府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
まず、議案第73号、府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。 質疑に入り、委員から「個人情報の保護に関する法律と従来の府中市の条例との相違点について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の改正によって、個人情報の開示等の手続について、法定代理人のみに限定されていたものが、後見人等もできるよう緩和されること。
まず、議案第73号、府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。 質疑に入り、委員から「個人情報の保護に関する法律と従来の府中市の条例との相違点について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の改正によって、個人情報の開示等の手続について、法定代理人のみに限定されていたものが、後見人等もできるよう緩和されること。
生活に困窮する外国人を生活保護法に準拠して保護をするに当たり、個人番号を利用することは、いわゆる番号法に規定をされた事務以外の事務において、市独自に個人番号を利用する場合に該当し、番号法の規定に基づき、当該事務を条例で定めるものでございます。
○副主査(岩室雄大君) 先ほどの土井分科員の地域運動部活動推進事業の件なんですけれども、今、お話を伺っていて、地域でもボランティアで教えられている方との指導員とのハレーションみたいなのが起きないのかなというふうにちょっと思ったんですけれども、ある程度地域で教えている方とボランティアで保護者の方が教えている方と選任されたスポーツ指導員とのハレーションが起こらないようにするには、それ相応に技術だったり知識
○総務部長(豊田弘治君) 議案第72号から第74号までにつきましては、今回、個人情報保護法の改正による議案でございます。 第72号につきましては、広島県と結んでおります規約の変更について、そして議案第73号は、個人情報保護条例を法律の施行条例に変えるもの、そして74号は、個人情報保護・情報公開審査会を新たにつくるものでございます。 詳細につきましては、後ほど説明も含めていたします。
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
そうしたことを実施するためにはマイナンバーカードは必要不可欠なものであり、セキュリティを保護したマイナンバーカードの普及には賛成をいたします。 したがって、マイナンバーカード普及促進のためにカード利用による証明書の発行手数料が安くなる議案第68号府中市手数料条例の一部改正について、賛成をいたします。
そして、各企業の機密情報保護の観点ということもございますけれども、こういった個社対応、ハンゾーンといいますか、そういった対応をさせていただいておりますので、こういった個別な対応は当面続けさせていただこうかなと考えているところでございます。
通学児童や交通弱者の安全を確保するため、市道中須9号線改良工事についてまちづくり協議会、学校と保護者、町内会役員への事業説明を行ってきました。保護者・地元町内会への住民アンケートでの意見を、現在取りまとめを行っております。今後、立体交差化が歩道か地下道かについての方向性について決定してまいりたいと考えております。
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
医療的ケア児の通学支援については、通学中にたん吸引等が頻回に必要なため、看護師の同乗していない学校スクールバスへ乗ることができず、保護者の運転による通学を余儀なくされております。また、保護者の運転中には吸引ができず、停車してからの吸引になりますが、混雑時には停車も困難な状況があり、命の危険と隣り合わせで日々登校している状況があります。
また、生活困窮者に対しまして生活保護であるとか、その人の状況に応じた市の支援制度を案内できるような取り組みも行いまして、トータルで生活再建型の債権回収を進めていくことを予定しておりまして、現在その準備に当たっておるところでございます。 ○委員長(福田勉君) 大本委員。
○健康福祉部長(唐川平君) 保育料は市民税が課税世帯となっている場合は、保護者の所得税額の合算額により算定しております。均等割のみが課税されている場合は1万400円、所得割が課税されている場合は1万2,600円から6万円まで、15階層の保育料となっております。 お尋ねいただいたことにつきまして、各階層にばらつきがございます。
こうした新たな取り組みや天領あやめ塾の充実、また現在調整を行っている近畿大学との連携による出前講座の実施なども含めまして、上下高校が生まれ変わるという動きや内容を保護者の皆さん、生徒の皆さんにしっかり伝えることで、当面の関門である来年度の生徒募集にも繋げていきたいと考えております。
また、同校の保護者の方々に対し、保護者説明会を翌日31日19時より行い、校長から先ほど述べました現時点でわかっています事実と心のケアについて説明を行いました。 続いて、市スクールカウンセラーにより、緊急事態における家庭での見守りの留意点、不安や動揺を和らげる声がけのポイントについてお話をし、その後、質疑応答を行ったところであります。
○分科員(棗田澄子君) 食糧費が載っているわけでございますけれども、今、保護者の方が外出をできないようなときにお届けするというふうになろうかと思うんですけれども、市内でどれぐらいの方が、そういうのを利用なさっていたのかということと、それから、そこの管轄は庁内では、どこが受け持っていらっしゃるんでしょう。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
このたびの631万4,000円の事業費が繰り越されますのは、上下町にある市所有の登録有形文化財翁座を価値ある文化財建造物として適切な保護と活用を図ることが可能になるよう、保存と活用に必要な事項を定めることを目的とする保存活用計画の策定に係る事業費でございます。
それから、次のこどもの国ポムポムでございますが、児童厚生施設ということから、18歳までの児童やその保護者が対象とはなっておりますけれども、ターゲット世代は子育て世代、やはりどちらかといえば小さい子供が、そういった家族が対象と考えております。
そうした思いの中、やはり保護者の思いというのは、確かな学力、豊かな心、生き抜く力の醸成にあろうと思いますし、教育大綱にも掲げております「可能性とチャンスと生かす子供たち」の後押しできるような体制をぜひ進めていきたいと思っています。
施工方法といたしましては、滑り面より上の崩壊した土砂を撤去する切土工を行い、その後のり面保護の施工をするという一般的な方法を採用しております。 工法としては切土工・斜面安定工指針により、吹きつけのり枠工法が対象となり、工法比較として吹きつけのり枠工のみと吹きつけのり枠工と鉄筋挿入工をプラスした工法の経済比較を行い、安全性が確保され、経済的となる吹きつけのり枠工のみの工法を採用しております。
日常の進行パターンや時間設定などはあるかという趣旨の質疑があり、担当課長から、放課後児童クラブは、児童の健全な育成を図ることを目的としており、利用対象者は保護者が昼間不在である児童である。対して、本事業は学力の向上を目的としており、利用対象者は希望する者と、幅広に声かけを行い、無料である。